尊敬

俺より1つ年上の君

自分でも言っていた通り、他の人とは違う

もちろん人なんてみんな違うんだけどね

俺は同輩として、君ほど尊敬できる人間にはこれまで会ったことない

いつでも「今」に満足せずにいつまでも自分の本当の居場所を探してる

おまえ、すげーかっこいいよ

俺は男としてそんな君がうらやましい

そんな風にいつも自分を高められたらって思う


君の持ってる感性はいつもたくさんの人に大きな影響を与える

俺もその一人

まあ、いい影響ばかりじゃないかもだけどね

それまでの自分のモノの見方に君が与えてくれた、たくさんのものが加わって、前より自分を好きになれた

ありがとう


きっと今は辛いときなのかもしれない

だけど、君にとって、そこが満足できる場所じゃなくても、納得できる場所まで行けたとき、そこは誰にも届かない高みなんだと思うよ

そこに行った君を見てみたい

だから、がんばれ！

辛かったら休んだらいい

そして、いつまでも俺の尊敬できる大切な人でいてほしい